<original>
Wie von unsichtbaren Geistern gepeitscht,
gehen die Sonnenpferde der Zeit mit unsers Schicksals leichtem Wagen durch;
und uns bleibt nichts, als mutig gefaßt die Zügel festzuhalten, und bald rechts, bald links, vom Steine hier, vom Sturze da,
die Räder wegzulenken. Wohin es geht, wer weiß es? Erinnert er sich doch kaum, woher er kam.
Johann Wolfgang von Goethe
Quelle: Goethe, Egmont, 1788. 2. Akt, Egmont zum Sekretär
<eng -from The Harvard Classics. 1909–14>
As if goaded by invisible spirits, the sun-steeds of time bear onward the light car of our destiny; and nothing remains for us but, with calm self-possession, firmly to grasp the reins, and now right, now left, to steer the wheels here from the precipice and there from the rock. Whither he is hasting, who knows? Does any one consider whence he came?
「時という日輪の馬は、目に見えぬ霊に鞭に打たれたように、
われらの運命の軽車を引いていく。
雄々しく覚悟を決めて手綱をしかとり、右に左に、ここの石、
落馬を避けて、車を御して行くより他ない。
どこへ行くか、誰が知ろう。どこから来たか、誰も覚えてはいないのだ」
ヨハン・ウオルフガング・フォン・ゲーテ
日輪は太陽のことですね。
ゲーテ作「エグモント」2幕でエグモントが秘書に語る言葉。
「詩と真実」でも終わりに使用されています。
ドイツ文学者高橋健二氏の訳だったと思います。
太陽が、鞭に打たれる、とか、馬にひかれていくという
イメージとなり、あまり好きな詩ではないのですが、
占星術的教訓で印象に残る詩です。
ゲーテも、太陽を邪魔する星の影響を感じていたのではと思います
彼の出生図にはそれが描き出されています。
2019年1月20日日曜日
太陽フレア(太陽で爆発が起こる)が年々減少している意味
太陽で爆発が起こると、太陽磁場と共に大量のプラズマが放出され、
それが地球に達し、地球の磁場が一時的に不安定になり「磁気嵐」が起こる
地中に強い電気が流れるということですね。
オーロラが発生するときでもあります。
下記は、太陽フレア(太陽で爆発が起こる)の回数。これが年々減ってきています
そして太陽活動を示す黒点が、まったくない日の日数が増えてきています
2019年の1回目、 1/ 7 13:27 半年ぶりに小規模の太陽フレアが発生したようです。
それが地球に達し、地球の磁場が一時的に不安定になり「磁気嵐」が起こる
地中に強い電気が流れるということですね。
オーロラが発生するときでもあります。
下記は、太陽フレア(太陽で爆発が起こる)の回数。これが年々減ってきています
そして太陽活動を示す黒点が、まったくない日の日数が増えてきています
占星術での予測運行表示との関係はセッションでお伝えします。
太陽フレアの日数(/365日) | ||||
2007 | 25 | |||
2008 | 7 | |||
2009 | 27 | |||
2010 | 66 | |||
2011 | 153 | |||
2012 | 150 | |||
2013 | 153 | |||
2014 | 162 | |||
2015 | 96 | |||
2016 | 40 | |||
2017 | 45 | |||
2018 | 22 |
2019年の1回目、 1/ 7 13:27 半年ぶりに小規模の太陽フレアが発生したようです。
ゲーテから太陽のメッセージ Zahme Xenienより
Wär nicht das Auge sonnenhaft,
die Sonne könnt es nie erblicken.
Läg nicht in uns des Gottes eigne Kraft,
wie könnt uns Göttliches entzücken?
「Zahme Xenien III」
目が太陽のようでなかったら、
どうしてわれわれは光を見ることができるでしょう
われわれの中に神自体の力が生きていなかったら、
どうして神々しいものがわれわれをうっとりとさせることができるでしょう。
シンクロニシティ、量子論、物質とエネルギーの相関関係、科学と目に見えぬもの、すべてを表した詩ですね、天地創造の本来の意味を感じさせてくれます。
G
冬至開けのクリスマスは~新年の夜明け~にあたります
私たちにとって、明るい光といえば、星?月?やはり、太陽ですよね、
当たり前すぎて、ありがたさをわすれがちですが、
その太陽が、19日には、銀河の中心軸にを例年通られる、「重なる」ことは、
知る人は知っているかと思います。
そして、今年のクリスマスの25日には、太陽は山羊座に入り
土星「私たちの課題」に「伝えるべきこと」を伝えられる特別なとき。
12/31-1/4までは、人類の「使命や魂」と呼ばれるポイントと、表裏一体の165度になります。
それが、新しいステージに上がれる機会を、天体が提供、後押ししてくれる、
表裏一体の165度になるのが、年度末とこれだけきれいに重なる年は、
次は18から20年先になります、、、とっても貴重なときであることが想像されます!
これをどうとらえるか、すべては、あらゆるものの観測者である、わたしたちの目の光、心の光、次第。さまざまな現実が生まれそうな予感がします、
善きことがみなさんにおきますように・・・
「一年の計は元旦にあり」といいますね、これはアファーメーションのことですね、
そして元旦は、一年の夜明け」ともいえますね、
「冬至開けのクリスマス前後は、一年の夜明け」であり、
実は、「アファーメーション」を行うのに、
とってもふさわしい時期ということがわかります!
クリスマスカードは、「年賀状」以上に、ごあいさつ、抱負、
大切な方々とのアファーメーションの交換ともいえるかもしれませんね、
クリスマスカードを贈られる方にただいま、
はがきサイズの「ホロスコープ、出生図」を添付して
差し上げております。貼り付けてデコレーションするとオリジナルのXmasカードになります、
*太陽のメッセージをお伝えします。・・・相手の生年月日で、その方のたやさず灯し続けたいそのひとの「太陽」の意味を、ふさわしいメッセージを簡潔に記させて頂いてます。
ヨーロッパの方々は、冬至winter solstice前後に届く、カードを机や食卓の上にならべて
家族や友人に互いへの思いを温める様子が、ほほえましく、、、
あ、でもそれは、元旦の日本人が、こたつの上で、みかんと年賀状を眺めて
のんびり過ごすのにとても似てますね・・・・
でも、あちらのクリスマスカードって綺麗なので、羨ましいですね、
またメダルや装飾や、ショウィンドーあらゆるものを写真に撮りました
私もお土産にたくさん買って帰りました(^^
クリスマスって、何の日? No.1
クリスマスって、何の日? No.1
こどもに聞かれて「これって・・・だよ」と答えらるおとな、この世にいらっしゃるのでしょうか、またいっしょうけんめい答えても、ふうん・・で、大人なら、話半分で聞き流されてしまうと思いますが、夢や希望、前向きなことであれば、どんな答えでも、微笑ましくて、いいですよね、
木に光がともっている、木の頂上にも、きの枝、葉っぱにもキラキラ光がともっている絵を世界中の子供が、目と心に刻まれています・・
クリスマスは、キリストの誕生日?たくさん、歴史上とりあげられていますが、
そこはどのこうのは、「こうだ」というのも公にいうのもおこがましいことですね。
でもクリスマスは、何かを祝う日であることは、たしかだと思います。
キリスト教徒ではない、アジアの人も、日本人も、
その日を大切な人や仲間と過ごしたい、と思ってしまう、
特別な日に感じます。それが商業主義、流行に「のせられた」のだから、、
何かを祝うのには無関心というのも、どうなのかなとも思います。
ちなみに、ドイツの人たちはクリスマスは25日ですが、
東方正教徒のひとたちは、1月6日なので、私が過ごしたセルビアでは、
西欧の商業主義クリスマス?の影響もあって、クリスマスが2度あります♪
「でも、2回クリスマスプレゼントを貰うわけではないから!」
とあちらのひとは言ってました。
クリスマスとして感じるのは、明るい光を祝う日、というのが、
皆わかりやす、共通してなっとくできるのと思います。
冬至が、夜が一年でもっとも長い時(今年は12月22日 7時9分)
それがあけた、23.24.25日は、
これから、少しずつは光がさしてくるスタートを祝う、
光の三が日とでもお言えるのではないでしょうか。
もちろん、正月3が日がスタートの習慣がありますが、
天体的には、冬至開けが長い光の時間の始まりになります。、
3日とは言わず、
スロヴェニアでは、クリスマス明けの26.27.28は休日でスーパーも閉まってました。
とっても静かな村で過ごし、不思議な有難さを感じたのは、
人間が、天体の影響をうけてるからかな、と感じます、
象徴的な言い方をすれば、
「一日の夜明けに感じるひととき、それが、
一年でいえば、冬至あけからクリスマス前後にあたる時、すなわち
「クリスマス前後は一年の夜明け」という表現だと、
少しイメージしやすいかもしれません。
ケーキとワインで祝杯あげて終了では、
あまりにもったいない「時の馬車」がまた太陽の曳かれて過ぎゆきます・・・
*ちなみに、良い子には甘いお菓子を、そうでない子には・・・というのも
オランダの聖ニコラス祭のサンタが12/6に配るのが発端らしく
それが、25日にまで引き伸ばされ、世界中でスイーツ商戦になってますね(-_-;)
こどもに聞かれて「これって・・・だよ」と答えらるおとな、この世にいらっしゃるのでしょうか、またいっしょうけんめい答えても、ふうん・・で、大人なら、話半分で聞き流されてしまうと思いますが、夢や希望、前向きなことであれば、どんな答えでも、微笑ましくて、いいですよね、
クリスマスは、キリストの誕生日?たくさん、歴史上とりあげられていますが、
そこはどのこうのは、「こうだ」というのも公にいうのもおこがましいことですね。
でもクリスマスは、何かを祝う日であることは、たしかだと思います。
キリスト教徒ではない、アジアの人も、日本人も、
その日を大切な人や仲間と過ごしたい、と思ってしまう、
特別な日に感じます。それが商業主義、流行に「のせられた」のだから、、
何かを祝うのには無関心というのも、どうなのかなとも思います。
ちなみに、ドイツの人たちはクリスマスは25日ですが、
東方正教徒のひとたちは、1月6日なので、私が過ごしたセルビアでは、
西欧の商業主義クリスマス?の影響もあって、クリスマスが2度あります♪
「でも、2回クリスマスプレゼントを貰うわけではないから!」
とあちらのひとは言ってました。
クリスマスとして感じるのは、明るい光を祝う日、というのが、
皆わかりやす、共通してなっとくできるのと思います。
冬至が、夜が一年でもっとも長い時(今年は12月22日 7時9分)
それがあけた、23.24.25日は、
これから、少しずつは光がさしてくるスタートを祝う、
光の三が日とでもお言えるのではないでしょうか。
もちろん、正月3が日がスタートの習慣がありますが、
天体的には、冬至開けが長い光の時間の始まりになります。、
3日とは言わず、
スロヴェニアでは、クリスマス明けの26.27.28は休日でスーパーも閉まってました。
とっても静かな村で過ごし、不思議な有難さを感じたのは、
人間が、天体の影響をうけてるからかな、と感じます、
象徴的な言い方をすれば、
「一日の夜明けに感じるひととき、それが、
一年でいえば、冬至あけからクリスマス前後にあたる時、すなわち
「クリスマス前後は一年の夜明け」という表現だと、
少しイメージしやすいかもしれません。
ケーキとワインで祝杯あげて終了では、
あまりにもったいない「時の馬車」がまた太陽の曳かれて過ぎゆきます・・・
*ちなみに、良い子には甘いお菓子を、そうでない子には・・・というのも
オランダの聖ニコラス祭のサンタが12/6に配るのが発端らしく
それが、25日にまで引き伸ばされ、世界中でスイーツ商戦になってますね(-_-;)
2018 12/8前後より3か月 目標実現の機会の訪れ
「12/8前後、目標実現の機会の訪れ」
☆ 12/8運行する太陽系ピラミッドが、運行土星と0度になります。ご自分が注いできたエネルギーは、この日前後に、大きく扉が開かれていくようです。
☆ 今後の自分の未来の「具現化能力」を占う、ひとつの礎石としてこの時期、ご自分を振り返りながら確かめられるとよいでしょう。
☆ 善きフィードをしたしてきた方には、善きフィードバックがあるということです。
そうでない方は、それなりですね、いつもと同じ日かもしれません。敏感な方は何かを感じられることでしょう。
☆ 2021年の正月三が日までは、非常に、これまでのエネルギーの結実「物質化」は、盛んにおこなわれ、アイデア、創意、モノ作り、開発、イノベーションが、ある段階まで形成、達成されて、今後30年の「具現化、実現化」のスタートを切る、大切な「スタートダッシュ」の3年間ですね。その流れの、ひとつのフラクタル、相似的な縮図として、12/8前後にはひとつ、凝縮された、大切な時が、人々の前を「時の馬車」が通過していきます。
☆ 太陽は、ひとときも、忘れることなく、東から昇ってこられますが、毎日メッセージが、さまざまです。今年の12月は、例年以上に、大切ですね。
☆ さらに、忘れてはいけないのは、同時に、新しい課題の誕生に直面し、自分のしてきたことの、カルマ、始末(良いことだといいですね)に注力することも、必然的に生じます。というより、注力する、取り組まねばならない定めの運行となっています。心を落ち着けて。
☆ 土星というのは、それゆえ、大事な星です。みなさん、背中に背負っていること忘れてほしくないものです。蒔いた種は、植えた苗は、必ず成長し、庭を彩り、畑を豊作で、見るも美しく豊かな空間にしてくれることでしょう。
良い収穫と、良きミライへの課題(夢)が生れると良いですね!
オリオンと地球のトラウマ
地球とオリオン座のトラウマ
現在オリオン座流星群がピークです。(2018年10月2日~11月7日)
地球史の創生および因果、そしてそもそも銀河系の因果に、オリオン座は関わっています。私たちが、今世、現世で経験していないのに、多様にもっている過去の記憶、輪廻の中での記憶、先祖の記憶、それらは、トラウマとなって、被害者意識として、私たちの無意識の行動パターンに影響しています。地球に住んでいる私たちは多かれ少なかれ、オリオンの争いに関わるものを生得のものとして持っているようです。
現在オリオン座流星群がピークです。(2018年10月2日~11月7日)
地球史の創生および因果、そしてそもそも銀河系の因果に、オリオン座は関わっています。私たちが、今世、現世で経験していないのに、多様にもっている過去の記憶、輪廻の中での記憶、先祖の記憶、それらは、トラウマとなって、被害者意識として、私たちの無意識の行動パターンに影響しています。地球に住んでいる私たちは多かれ少なかれ、オリオンの争いに関わるものを生得のものとして持っているようです。
なぜならDNAは引き継がれるからです。
オリオン座に、まつわる話、神話も戦士で猛々しく、穏やかなものではなかったことが語り継がれています。私も海外の歴史旧跡を回った時に、何かエネルギー感じて
パッと夜空を見上げると、三連星と、四辺形の星と目があったというのも良くありました。
☆現在の地球のトラウマのポイントと、オリオンの時のトラウマ、記憶が重なることが2018年は太陽占星術上特に表面化していることがわかります。
それを、現在のオリオン座流星群は如実に表しているようです。
この時期に、トラウマを静かに見つめ、感謝の祈り、読経など、自分と大切な方々の浄化につとめること、自分の実在、実相、真の我との神聖な統合を感じて試みること、無理なく、ひとそれぞれの方法でよいと思います。
太陽神経叢などのチャクラにおけるすべての思考や感情のエネルギーを浄化しておくことは、
11月にたたみかけてやってくる獅子座流星群(11月6日~11月30日)のまえにも
11月にたたみかけてやってくる獅子座流星群(11月6日~11月30日)のまえにも
必要なことと思われます。獅子座も夢のある神話や、おとぎ話ですませたいものですが・・太陽系は、銀河系とのかかわりがあることを新めて感じ、2019年以降、未来のために、この時期、大切に過ごしたいと感じます。
20018年9月 地球の好転反応~太陽系の星々の向きあい
何かうまくいかず、ゆううつになったり、人やできごとにイライラしたら、感謝で気持ちを入れ替える必要があります、私自身もいろいろ実感、反省しています 順境の時の、プラス思考や、やさしさは誰だってできますが、逆境の時は、肉体は身を守ろうとするので、エゴが頭をもたげ、どうしたって他者や社会に配慮する余裕なんてありません。でもだからこそ、そのとき、魂の視点で、どう対処したかで、徳積みになり、人は、新しい道を拓くはずですし、強引に欲で進めようとすると、また同じ地点に舞い戻るでしょう。
そのためには、目に見えないが存在する、他者の配慮のエネルギーに気づき、お返しする感謝がないと、善き知らせ、善きことを、時が巡ったときに受信することは、できないでしょう。惑星が、何度も同じポイントをめぐるのは、太陽がひとときも休まないのは、それを伝えたいがため、でしょう この時期、無為に過ごし、それらに無関心であれば、10月には、自身やご縁ある方々の、心に影響してしまいます。
10月以降、年内まで、太陽系がさらに進化するための、地球という惑星の好転反応のため、惑星や衛星が、互いにきびしくも、正しく向き合いを続けている、稀な現象のようです。太陽系で起きていることが、私たちの体内で、人間関係で起きることは至極当然なことのように思います
太陽系の惑星が伝える 生成のテーマ~2018年8月以降②
☆10末からは、今まで積み上げてきた(こなかった)エネルギーの「現象化」「物質化」がついにやってきます。年末までに次々と起こります。責任をとわれる課題が、はっきり物質的に、自分にかかってきます。
動揺しないように、年末まで2か月間、引き寄せの「生成・開花」と「さらなる成長」が、太陽系のテーマであり、定めです。
☆起きたことは、修正はできないので、今から、内なるエネルギーに心しておくべきでしょう。目標に献身してきた人は、この時に大きく報われ、達成の喜びがあるでしょう。それは、私たち地球の魂・使命・モナドが、太陽系の惑星とともに、当初より決めてきたことなので、覚悟と、責任からくる、学びの喜びをもって、迎え入れれば、プラスにはたらくはずです!
☆2018年の12月31日前後には、太陽系の物質生成・形成のポイントが水瓶座0度に入り、人類の使命・魂のポイントとともに、太陽を守る形を創ります。
これは滅多にみられない時になります。
見える「物質」と見えない「エネルギー」、自らが注いできた、両者の中で太陽の光が輝くときが、水瓶座の時代である現在の雛型を体現、体感できるような特別なときになりそうです・
・・
☆起きたことは、修正はできないので、今から、内なるエネルギーに心しておくべきでしょう。目標に献身してきた人は、この時に大きく報われ、達成の喜びがあるでしょう。それは、私たち地球の魂・使命・モナドが、太陽系の惑星とともに、当初より決めてきたことなので、覚悟と、責任からくる、学びの喜びをもって、迎え入れれば、プラスにはたらくはずです!
☆2018年の12月31日前後には、太陽系の物質生成・形成のポイントが水瓶座0度に入り、人類の使命・魂のポイントとともに、太陽を守る形を創ります。
これは滅多にみられない時になります。
見える「物質」と見えない「エネルギー」、自らが注いできた、両者の中で太陽の光が輝くときが、水瓶座の時代である現在の雛型を体現、体感できるような特別なときになりそうです・
・・
太陽系の惑星が人々に伝える生成のテーマ① 2018年8月以降
☆6月終わりから、続行している、「利他」「感謝」をテーマに形にしていく方法を学ぶこと、これらは、太陽系が、私たちにそれを教えてくれた、貴重なレッスンであり、9月の半ばでレッスンは、いったん終了です。この期間中、トライアル&エラーでしっかり学んだ自信のある方は、次のステージである、現実の変化・変転をともなう中での、利他の実践、具現化を促されますが、ひるむことはないでしょう。ただ心身のバランスと調和のとリ方の難易度・ハードルは確実にあがるときがやってきます。
☆9月秋分くらいから10月中旬まで、「変化・変容」がテーマとして、形になっていきます。ステップアップしていく内容、自分の迷いのプロセス、すべての変化の様子が、自分の中で、はっきりと、また他者の目からも、社会の中でも、客観的にとらえられ、評価されるようになり、背中を押すプレッシャーの中で、メンタルの力が問われます。
☆「変化しゆくもの」の最中に、「変わらない安心」の確証をもとめることは、そもそも、人間のエゴと慢心であり、宇宙の摂理、銀河の法則にかなったものではありません。ブレイン・フォッグの中であっても、自分の行先のナビをしっかり、おちついて保てるかどうかは、すべて自分と、いままでの引き寄せ、周囲の大切な方々のサポートの力を、御自分の感謝次第になりそうです。
☆さらに10月中旬から、2週間ほど、「目標の修正、再設定」がテーマになり、それを生成できる機会が、短期間、訪れます。量子場のエネルギーの流れがくるくる変わってしまう、秋分の日から10末まで、「迷い」が明確になっても、前に進めるかどうかが、初心をわすれず&先をみすえた目標が掲げられるか、が肝心です。そこで「ステップアップ」「変化対応できる」チカラは、決まります。今までの自分の「思い」のエネルギー、そして言動、行動が、かならず支えてくれるはずです。
2018 7月末の空
数日前から、7/27.28にピークに、言動、行動やコミュニケーションが阻害されやすい、イライラ、平衡感覚がくずれ、それによる過ちを起こしやすい日です。特定の恒星と、太陽系の小惑星の影響を水星、そして不安定な火星が強く受けています。惑星の逆行だけが理由ではありません。
7/31.8/1から数日は修復、フォローにも、非常に骨が折れ精神的な負担がかかるでしょう。それくらいの2週間です。人の生活、自然災害、政治外交、ビジネス、すべてに当てはまります。7月初旬の豪雨とは別の形で。
また、今日は特に特定の恒星と月の影響で、脳の磁場を形成する松果体が電磁波の影響を受けやすく、
さらに、体液量・イオンバランスを調整する機能も、普通の日より格段に落ちる易い日です。やる気がなくなったり、ダルさ、怠惰になりやすいのでとくに、15時以降は注意し、日をまたがず睡眠に入ったほうがよさそうです。 先の目標に意識を定めて、また健康な時の軸を意識し
些細なことは気にかけず、善きことにフォーカスし、一気に行動していくことができるか試される期間の訪れです
7/31.8/1から数日は修復、フォローにも、非常に骨が折れ精神的な負担がかかるでしょう。それくらいの2週間です。人の生活、自然災害、政治外交、ビジネス、すべてに当てはまります。7月初旬の豪雨とは別の形で。
また、今日は特に特定の恒星と月の影響で、脳の磁場を形成する松果体が電磁波の影響を受けやすく、
さらに、体液量・イオンバランスを調整する機能も、普通の日より格段に落ちる易い日です。やる気がなくなったり、ダルさ、怠惰になりやすいのでとくに、15時以降は注意し、日をまたがず睡眠に入ったほうがよさそうです。 先の目標に意識を定めて、また健康な時の軸を意識し
些細なことは気にかけず、善きことにフォーカスし、一気に行動していくことができるか試される期間の訪れです
宇宙線が、地球の異常な気候変動、私たちの生体の健康に与える影響
地球は、磁場によって大気が形成されています
それは常に、太陽からの電磁波に制御されて、
その太陽のエネルギーのシステムの中で、
地球の気候環境はバランスを保ってきました。
太陽は、常に太陽系の惑星、そして地球の環境を、宇宙線影響から守ってきました。
しかし、随分前からある特定の恒星、星雲からの宇宙放射線(Cosmic ray)の影響で
地球の磁場、そして私たちの磁場も壊されているようです。
地球の磁場、そして私たちの磁場も壊されているようです。
宇宙線とは、あらゆる恒星から放たれる強い粒子のエネルギーのことですね。
宇宙線で、地球の磁場が壊れるとは、その中で作り出され、
宇宙線が地球に降り注ぐと、大気中にエアロゾルを作り出します。
それが、大気中に作られる雲の形成に影響を与える可能性、
太陽の光をさえぎって、これが地球を寒冷化させたりする可能性が
今、科学の世界で研究されています。
宇宙線で、地球の磁場が壊れるとは、その中で作り出され、
わたしたちの生体電場が乱れることにも、影響を及ぼすはずです。
体内の電解質から生まれる、生体電流に影響を与える可能性があること、
熱中症?水や塩が足りない? それどころが、ミネラルが著しく欠如し、
砂糖、異質なものをとり続け、自らのミネラルを損なうことを
人類は、外部から磁場を乱すエネルギーが来ているのを知らずしてか
普段から、自ら内部で磁場を乱す素地を作り上げている。
ミネラルが、体内で電解質となり、プラス、マイナスイオンになり我々が生存できるように、生体電流が流れてゆくように創られた貴い仕組みを知らずに、、
砂糖、異質なものをとり続け、自らのミネラルを損なうことを
人類は、外部から磁場を乱すエネルギーが来ているのを知らずしてか
普段から、自ら内部で磁場を乱す素地を作り上げている。
ミネラルが、体内で電解質となり、プラス、マイナスイオンになり我々が生存できるように、生体電流が流れてゆくように創られた貴い仕組みを知らずに、、
ミネラルが不足し、生体の磁場が乱れる、すなわち、生きるための原料と、
生成環境という、この二大要素が現在、危機にさらされていることを、
火山や豪雨などの、異常気象が、地球で起きているということは、
わたしたちの身体の中でも、「異常気象」がおきているということ、
それをそれを教えていることに気づかなくてはならない。
さまざまな、メンタル面での不調、なかなか治らない体の不調の、人々が
増えています。
そしてそれらはすべて、遥か彼方の星雲の影響であり、
そしてそれに波長を合わせてエネルギーを取り入れてしまった我々にすべて責任がある。
人類のエゴ、欲を省みることのないプロセスを、日々重ねてきた結果が、
今現象化していおり、外なるものは、常に内なる存在と同期して生じている。
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11/3という日はイエス・キリストが降臨したきっかけになった特別な日
イ エスの受難日 :十字架磔刑の日(西暦30年4/7~9頃と言われる) 復活の日 :受難翌日から数えて3日後に復活された 昇天日 :復活日より40日間、弟子使徒と共に過ごし、私たちの行くべき神の国について教えを伝え、40日目にオリ-ブ山に立たれ、「まもなく聖霊が降る」と預言し...
-
地球は、磁場によって大気が形成されています それは常に、太陽からの電磁波に制御されて、 その太陽のエネルギーのシステムの中で、 地球の気候環境はバラン...
-
人はみな、自分がお世話になった方々がいますが、その「お蔭様」「感謝」を なかなか感じることができないもので、 当たり前のようにうけとめていることがあります。 ましてや「恩返し」なんて尚更なかなかできないもの。 そもそもそのことに気付いてすらいない場合だってあります。 1年の中で、...