クリスマスって、何の日? No.1
こどもに聞かれて「これって・・・だよ」と答えらるおとな、この世にいらっしゃるのでしょうか、またいっしょうけんめい答えても、ふうん・・で、大人なら、話半分で聞き流されてしまうと思いますが、夢や希望、前向きなことであれば、どんな答えでも、微笑ましくて、いいですよね、
木に光がともっている、木の頂上にも、きの枝、葉っぱにもキラキラ光がともっている絵を世界中の子供が、目と心に刻まれています・・
クリスマスは、キリストの誕生日?たくさん、歴史上とりあげられていますが、
そこはどのこうのは、「こうだ」というのも公にいうのもおこがましいことですね。
でもクリスマスは、何かを祝う日であることは、たしかだと思います。
キリスト教徒ではない、アジアの人も、日本人も、
その日を大切な人や仲間と過ごしたい、と思ってしまう、
特別な日に感じます。それが商業主義、流行に「のせられた」のだから、、
何かを祝うのには無関心というのも、どうなのかなとも思います。
ちなみに、ドイツの人たちはクリスマスは25日ですが、
東方正教徒のひとたちは、1月6日なので、私が過ごしたセルビアでは、
西欧の商業主義クリスマス?の影響もあって、クリスマスが2度あります♪
「でも、2回クリスマスプレゼントを貰うわけではないから!」
とあちらのひとは言ってました。
クリスマスとして感じるのは、明るい光を祝う日、というのが、
皆わかりやす、共通してなっとくできるのと思います。
冬至が、夜が一年でもっとも長い時(今年は12月22日 7時9分)
それがあけた、23.24.25日は、
これから、少しずつは光がさしてくるスタートを祝う、
光の三が日とでもお言えるのではないでしょうか。
もちろん、正月3が日がスタートの習慣がありますが、
天体的には、冬至開けが長い光の時間の始まりになります。、
3日とは言わず、
スロヴェニアでは、クリスマス明けの26.27.28は休日でスーパーも閉まってました。
とっても静かな村で過ごし、不思議な有難さを感じたのは、
人間が、天体の影響をうけてるからかな、と感じます、
象徴的な言い方をすれば、
「一日の夜明けに感じるひととき、それが、
一年でいえば、冬至あけからクリスマス前後にあたる時、すなわち
「クリスマス前後は一年の夜明け」という表現だと、
少しイメージしやすいかもしれません。
ケーキとワインで祝杯あげて終了では、
あまりにもったいない「時の馬車」がまた太陽の曳かれて過ぎゆきます・・・
*ちなみに、良い子には甘いお菓子を、そうでない子には・・・というのも
オランダの聖ニコラス祭のサンタが12/6に配るのが発端らしく
それが、25日にまで引き伸ばされ、世界中でスイーツ商戦になってますね(-_-;)
2019年1月20日日曜日
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