2023年5月1日月曜日

2023年 3/27前後から---5/20くらいまで「争い、不備、不注意、不作の火種」を放置し、根源から対策しなければ、七夕以降、2023年に渡ってのトラブルとなりやすいので注意

前述記事と時期が重なるのですが、注意すべき点です。


♢火星と太陽系ピラミッドより・・・

この時期、くれぐれも争いごとには注意して。ささいなこと、ちょっとしたことにもできるだけ配慮して、マイナスのエネルギーを自分からださず、

それを出している人、もの、事に、できるだけ関わらないこと、気にしないことです。

何につけても、感情的になったほうが結局損をします。

負のエネルギーをまいても、花は咲かず、よって実はつけないのです。


3/27前後から----5/20くらいまで、火星の通過する星座・恒星帯の影響から

「その年の争い、天災、不作」の暗示があります、2023年は2022年にも増して非常に気をつけるべきと読み取れます。

これは2年に1度くらいのペースで起きますが、2023年は、約11年の太陽周期のことなどもあり、国同士、会社同士、対人、あるゆる場面でわざわいがうまれないように、、また天災、火災などに冷静に対処すべきときです

※放っておくと、消火を怠った火種はひろがり、5月末から七夕明けの7/11以降、争い・災いのボルテージはMAXになります。

原因の大元、根源からみなおして対策を講じるべきです。


そのまま太陽系の6つの天体が同時に逆行する、特に8末以降、9月一杯は、はっきりと進捗の停滞を余儀なくされてしまいます。

5/20くらいまで起こり得る、「ちょっとした」天災・天候不順や人災、火災などの

「ちょっとした」被害でも、注意して、気を配り、原因究明して、それが大きくなったときに、回避できるように、

対策を事前に予想し、準備をしていざというときに備え、また代替の方法なども考えておきましょう。

この「5月末から七夕」が明けてから、今年に何かが起きてから対処しても、あわてても、遅いのです。

これは、5/20くらいまで起こり得る、トラブル、あらそいごと、不注意、不作の火種が、

生じて、何もしなくても、放っておいても、鎮火し、解決、終了するであろうという

安易なものではありません。

『火のないところに煙はたたぬ』

この時期に何かが生じ、伏線ができて、長引き、2023年は、あとあと禍根を残すことになります。

なにか、カルマ的にも深い原因があるとおもって、

解決できそうなものは、解決を試みるべきでしょう。

あたたかい心、相手を包むこころみ、相手を百歩譲って許すこころ、

それが自分のなかで湧いてきたのであれば、示すべきでしょう。

無理をする必要はないです。解決は、双方のあゆみよりなので。

ただ、あなたからは争いの衝動・エネルギーは控えるべきです。


慎重を期してください。


ワインの不作は、世界的に2014.2017.2019.2021とありました。



例えばフランス(フランス農業省ーワイン生産量の見込 毎年10月発表)

約2年おきに「不作」が起きてますね。

2014年=4686万hl:7月の長い降雨

2015年=4791万hl

2016年=4550万hl

2017年=3674万hl:春の歴史的な大霜害

2018年=4937万hl

2019年=4224万hl:春4月に寒波到来による霜害や夏の大雨、ひょう、病害などの被害

2020年=4500万hl

2021年=3300万hl:前年比29%減となり、集計開始以来で史上最低

2022年=4460万hl

葡萄の花が受粉は春、雨はわざわい。若芽がまだ繊細な時の6月の雨も影響します。

受粉の時期は共通し、葡萄に限ったことではありません。

2019の日本に到来した台風はそれはそれは、すさまじいものでしたね。

2023年も今までの教訓を生かすべき時。


♢対策

争いごと・トラブルで折り合いをつける、解決を探るチャンスは、さなかに訪れます。今年の前半では、

①連休明けから--5/25くらい

②6末から7月一杯

この間に、解決につとめると良いでしょう。


禍福は糾える縄の如し(人生においては幸運不運が交互に来ること)

わざわいの渦中で、害を被ったとしても、決してあきらめることなく、真摯に対応してください。

そこでまず踏み込み、相手と話し合いが進め、出来事・事象への対処の仕方によって

8月以降にさらに大きな災いに発展することなく、憂いなく、運気を大きくさげることなく、またふたたび前進できるでしょう。


逆に、謙虚にならず、あきらめてしまい、相手と折り合う姿勢をもたず、自暴自棄になり、乱れた周波数で過ごすと、

時空に影響して、他のことにも影響が及ぶ可能性があります。

問題に対して、誠意をもって、慎重に、対策とアプローチを怠った場合は、

2023年後半に影響が及ぶのはあきらかです。




11/3という日はイエス・キリストが降臨したきっかけになった特別な日

  イ エスの受難日 :十字架磔刑の日(西暦30年4/7~9頃と言われる) 復活の日 :受難翌日から数えて3日後に復活された 昇天日 :復活日より40日間、弟子使徒と共に過ごし、私たちの行くべき神の国について教えを伝え、40日目にオリ-ブ山に立たれ、「まもなく聖霊が降る」と預言し...