現在、太陽系プラスのエネルギーが増幅するポイント、「感謝」のポイントに、ある惑星の衛星が邪魔をして、9月になってから9/23くらいまで、目の前の現象の背景にある、目にみえない力、「感謝」というものが問われている時期です。意思疎通がしにくかったり、誤解が生じたり、配慮が欠けたり、いろんなことに、気付きにくいに状況になっています。
何かうまくいかず、ゆううつになったり、人やできごとにイライラしたら、感謝で気持ちを入れ替える必要があります、私自身もいろいろ実感、反省しています 順境の時の、プラス思考や、やさしさは誰だってできますが、逆境の時は、肉体は身を守ろうとするので、エゴが頭をもたげ、どうしたって他者や社会に配慮する余裕なんてありません。でもだからこそ、そのとき、魂の視点で、どう対処したかで、徳積みになり、人は、新しい道を拓くはずですし、強引に欲で進めようとすると、また同じ地点に舞い戻るでしょう。
そのためには、目に見えないが存在する、他者の配慮のエネルギーに気づき、お返しする感謝がないと、善き知らせ、善きことを、時が巡ったときに受信することは、できないでしょう。惑星が、何度も同じポイントをめぐるのは、太陽がひとときも休まないのは、それを伝えたいがため、でしょう この時期、無為に過ごし、それらに無関心であれば、10月には、自身やご縁ある方々の、心に影響してしまいます。
10月以降、年内まで、太陽系がさらに進化するための、地球という惑星の好転反応のため、惑星や衛星が、互いにきびしくも、正しく向き合いを続けている、稀な現象のようです。太陽系で起きていることが、私たちの体内で、人間関係で起きることは至極当然なことのように思います