太陽占星術とはSun shining horoscope ?

Le Soleil  brillant Horoscope représente le dieu solaire et le roi soleil.

 太陽占星術では、その方の '輝く'「時」をお伝えします 

Sun shining horoscope represents the sun god and the sun king
 
♢自分の魅力が開花する、力を発揮する、その「時」は、 かならず、使命を持って生きる方にはかならず、用意されています。太陽を中心に、占星術を読み取くと、時が、記されています

西洋占星術を元に、太陽系の大小の惑星より読み取ります。
基準は、太陽をきちんととらえることで導きだされます。

天職につく、結婚、子育て、起業、健康つくり、
小さな目標から、大きな目標まで、ひとつひとつ達成していくと、
さまざまな分岐点で、人との出会いがあり、
あらたな幕があがりますが、それのサポートとして占星術が存在します。



古来より、太陽は、太陽神として、王としてあがめられ、
その他の惑星は、太陽神の使者‘messager des dieux‘として
すべてこの地球上で「何らかの力を顕現するもの」として、
研究され、それは占星術において本来、最も大切にすべきものです





「太陽」の指針、基準がなければ、軸がなければ、占星、
星の指し示す「なんでもありのパラレルワールド」になってしまいます。

私たちは、無限のエネルギーの中の有限の肉体をもった存在であることを
おろそかにしてしまう、いわゆる「占い」です。

太陽からの答えが、人間のよわさ、エゴによって、おきかえられてしまっては
星はなんのために、周期的に、軌道をまわっているのでしょうか。

太陽を中心とした大小の太陽系の星々を
集約した、ひとつのポイントを、ひとは、出生図の中でみな持っています。

それが、軌道をめぐるなかで、ざまざまな星と角度をつくって
そのときに、出来事が起こり、人の運、時の運が、
現実となって、あなたのまえに、現れるのです。

過去そして、これからどういう風に動いていくのか、
それをお伝えすることができます。
太陽系が、「周期的」に動くからこそ、
出生図の上で、数字でわかるので、「時」を示すことが、
可能になるのです。


かならず、わたしたちは、誰しも、何らかの「思い」を持って生きています。
「思い」はすなわちエネルギーであり、それは宇宙においては、
目に見えなくても、確実なひとつの力であり、、
かならず、それは、なんらかの、大なり小なり、
目に見える「形」として、目の前にあらわれます。

エネルギーは、
実現、顕現、現れるということが、宿命となっています。
だからこそ、何を思うかが大切です。

そして、太陽占星術を通じて、
何かが起きる、「期」「機」「時」が来る、これが、この宇宙の法則です。
それを少しでもお知らせすることができたら、
何より、わざわいを避け、少なくし、太陽のサポート恵みを
少しでも得られる気づきを
ご本人が得られるようにアドヴァイスすることが、
私の亡き師のこころからの願いであり、
それを引き継くことに努めております。


ご関心のあるかた、どうぞお問い合わせください。
皆様とお会いできますのを楽しみにしております。



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『太陽の慈しみとは ? 』 


太陽がとても大切なことは、みなさん
あたりまえのことと、とらえていらっしゃると
思いますが、
既存の占星術に、太陽を中心に読みとくものに、
わたしが出会うことがありませんでした。

太陽光には万物の生命を自律的に生かす意味で、
特別な意味があります。

なぜ、自分の心臓が、主が寝ている間も動き続けるかです。
細胞が、すべて自律的に動くのと、
太陽を中心に、惑星が自律的に動いていることも、
同じく科学的には説明できぬこと、不可知の現象が
この世界には存在します。

「あなたの胸から出た言葉でなければ、 他人の胸に響くことなどない」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe 1749 – 1832)  

人が、人をたいせつな思う気持ちは、相手に、なにかしら、伝わるものです。

太陽が、わたしたちに、与えていることも、同じことと言えます。
 
「太陽系において、すべての生命の進化の大計画が太陽の動きを通じて伝えられています」( Benjamin Creme ) 

太陽占星術においては、太陽の慈しみ・サポートと、月のわざわいの意味を明確に分け理解し、前者を享受し、後者を避けることで、自分の意思で選んできた出生図の使命をどこまで高められるかをお伝えしています。

生まれた時から、太陽系の惑星のプログラムは、太陽の意図に従って着々と「そのとき」に向けて作動し、エネルギーベクトルが交差し、気が熟したときに、私たちの生活、物質として表面化、具現化が起きます。 

すべてにおいて、エネルギーが先で、物質はのちに生じるものです。 そしてエネルギーは、宇宙においては、エネルギー不滅の法則に基づいており、かならず、蒔いた種は収穫する(それがどんな果実であっても)フィードしたものはフィードバックされることになります。

    良いことが起きるのは、あなたが善のエネルギーを注いだからであること。
 その逆も然り。


エネルギーに滞りがあれば、代償、補償のプロセス、「浄化」という現象が生じます。
その出来事は、ときに自分が負担に感じるものであっても忍耐で受けとめねばならず
それは避けては通れないものであるようです。
それを乗り越えることによって、浄化が進むこともある、ということです。
浄化は、名前の響きは良くても、安楽で気楽なものではないのですね。

仏教の「一切皆苦」、人の一生は思い通りになるものではない、ですね。

のエネルギーとは、遺伝子を通じて伝えられるもの、先祖そして自分が、
過去世と今世で行ってきた「徳積み」にほかならないもののようです。

善き行い、それをFeedをしたものだけが、善きFeedbacKがもたらされ、
原因と結果(Cause and Effect)の仕組みのもと
エネルギー不滅の法則、カルマの大原則をもとに決定されます  
今世のあなたが、いくらWant,desire,demandがあっても、ことが実現しないのはそのためで、解消すべき、代償につとめるべき、踏むべき道、相応の方と出会って解消し、浄化しなければいけない、
 ご縁を魂に宿した人々との出会いが必然に用意されている、ということです。

 みな今のあなたにふさわしい方として現れます。

 この浄化のプロセスで、喜怒哀楽が生じても、人生を、望む通りに生きるには、
そこを回り道はできません。浄化という、一見、回り道を通るものこそが、近道をたどることになります。 そこを経た方に、はじめて太陽からサポートが入り、幸せを感じることができ、享受する感動を覚え、
 またスピリチュアルの意味においてもアセンションという道に、繋がることができるでしょう。
 そのために、太陽は常に、休むことなく私たちに、エネルギーと学びを与えている、
それゆえ、古来から人々は、太陽を敬ってきたことにも表れています。
また、人は自らのオリンピックの開催日を事前に知っているからこそ、

最大限に、準備し、わざわいを予測し、慈しみ、サポートを最大限に享受できるエネルギーをまとうことができ、 それを幸運、とよび、たゆまぬ努力、そして感謝ということばで人々は語り継いできました。


 ♢前世から今世への旅は、人はみな、生きている間に経験する・・・

 ♢私たちが、直観的なのは、前世を知る
  転生した魂をもった(肉体に宿した)存在だから・・・




<占星術家に成ろうと思った理由>


学生の時よりリズ・グリーン、ジョナサン・ケイナーなどから、ノエル・ティルなどさまざまものに親しむのは好きでした。しかし、これらが実際に人生に役立てられたかというと、皆様も疑問符がつくと思います。解釈次第でいかようにでもとらえられてしまう定義と、運命の青写真は伝えられても、日々どうしたらいいのか、が伝えられていないのです。

西洋占星術では、聖なるものも、非聖なるものも、光も、闇も同義に語ってしまうので、それらが、いかに波長、周波数が異なるものか、高い振動か、低い振動かがわからず、それぞれの惑星の定義の曖昧さとともに、感情体が一喜一憂してしまうことになります。

わたしたちは少なくとも、生まれた社会、国、時代、そしてご家族、これらに大きく影響を受けている以上、自分の力ではどうすることもできない、という諦念、刹那的な感情に陥るということになります。周波数が落ちて、低いと、高い次元の魂の周波数をキャッチするアンテナを自らと環境により放棄する羽目になります。

でもその中で、素晴らしい出会いや天職に巡り合える人もいらっしゃいます。
前世、ご家族、ご先祖、住んでいる社会、国、さまざまなカルマ(原因結果の法則)をみな受けている以上、
それは当然のことであり、しかし同時に、自分が選んで今、ここに生まれてきているということも
事実なのです。出生図の時の惑星の配置で、みな自分で望んで選んで来ています。
なので、不平、不満は、何度もの人生でみな経験するもので、それをどう乗り越えていくのかが、すべてということが感じられると思います。

自分の原因と結果の法則にも私たちは影響を受けますが、個人を取り巻く環境の原因と結果の法則にも私たちは人生を左右されます。

しかし、わたしたちはただただ、波乱万丈こそ人生、苦労は買ってでもしなさい、さまざまなことを社会から植え付けられてきましたが、

それは違うということも、惑星、太陽と月の動きを正確にみていけばわかります。無駄な徒労、非効率的なエネルギーを使わずに、それをプラスのことに最大限用いて、自分を変化、変容させることができるのです。







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