私たちにとって、明るい光といえば、星?月?やはり、太陽ですよね、
当たり前すぎて、ありがたさをわすれがちですが、
その太陽が、19日には、銀河の中心軸にを例年通られる、「重なる」ことは、
知る人は知っているかと思います。
そして、今年のクリスマスの25日には、太陽は山羊座に入り
土星「私たちの課題」に「伝えるべきこと」を伝えられる特別なとき。
12/31-1/4までは、人類の「使命や魂」と呼ばれるポイントと、表裏一体の165度になります。
それが、新しいステージに上がれる機会を、天体が提供、後押ししてくれる、
表裏一体の165度になるのが、年度末とこれだけきれいに重なる年は、
次は18から20年先になります、、、とっても貴重なときであることが想像されます!
これをどうとらえるか、すべては、あらゆるものの観測者である、わたしたちの目の光、心の光、次第。さまざまな現実が生まれそうな予感がします、
善きことがみなさんにおきますように・・・
「一年の計は元旦にあり」といいますね、これはアファーメーションのことですね、
そして元旦は、一年の夜明け」ともいえますね、
「冬至開けのクリスマス前後は、一年の夜明け」であり、
実は、「アファーメーション」を行うのに、
とってもふさわしい時期ということがわかります!
クリスマスカードは、「年賀状」以上に、ごあいさつ、抱負、
大切な方々とのアファーメーションの交換ともいえるかもしれませんね、
クリスマスカードを贈られる方にただいま、
はがきサイズの「ホロスコープ、出生図」を添付して
差し上げております。貼り付けてデコレーションするとオリジナルのXmasカードになります、
*太陽のメッセージをお伝えします。・・・相手の生年月日で、その方のたやさず灯し続けたいそのひとの「太陽」の意味を、ふさわしいメッセージを簡潔に記させて頂いてます。
ヨーロッパの方々は、冬至winter solstice前後に届く、カードを机や食卓の上にならべて
家族や友人に互いへの思いを温める様子が、ほほえましく、、、
あ、でもそれは、元旦の日本人が、こたつの上で、みかんと年賀状を眺めて
のんびり過ごすのにとても似てますね・・・・
でも、あちらのクリスマスカードって綺麗なので、羨ましいですね、
またメダルや装飾や、ショウィンドーあらゆるものを写真に撮りました
私もお土産にたくさん買って帰りました(^^