2019年1月20日日曜日
太陽系の惑星が人々に伝える生成のテーマ① 2018年8月以降
☆6月終わりから、続行している、「利他」「感謝」をテーマに形にしていく方法を学ぶこと、これらは、太陽系が、私たちにそれを教えてくれた、貴重なレッスンであり、9月の半ばでレッスンは、いったん終了です。この期間中、トライアル&エラーでしっかり学んだ自信のある方は、次のステージである、現実の変化・変転をともなう中での、利他の実践、具現化を促されますが、ひるむことはないでしょう。ただ心身のバランスと調和のとリ方の難易度・ハードルは確実にあがるときがやってきます。
☆9月秋分くらいから10月中旬まで、「変化・変容」がテーマとして、形になっていきます。ステップアップしていく内容、自分の迷いのプロセス、すべての変化の様子が、自分の中で、はっきりと、また他者の目からも、社会の中でも、客観的にとらえられ、評価されるようになり、背中を押すプレッシャーの中で、メンタルの力が問われます。
☆「変化しゆくもの」の最中に、「変わらない安心」の確証をもとめることは、そもそも、人間のエゴと慢心であり、宇宙の摂理、銀河の法則にかなったものではありません。ブレイン・フォッグの中であっても、自分の行先のナビをしっかり、おちついて保てるかどうかは、すべて自分と、いままでの引き寄せ、周囲の大切な方々のサポートの力を、御自分の感謝次第になりそうです。
☆さらに10月中旬から、2週間ほど、「目標の修正、再設定」がテーマになり、それを生成できる機会が、短期間、訪れます。量子場のエネルギーの流れがくるくる変わってしまう、秋分の日から10末まで、「迷い」が明確になっても、前に進めるかどうかが、初心をわすれず&先をみすえた目標が掲げられるか、が肝心です。そこで「ステップアップ」「変化対応できる」チカラは、決まります。今までの自分の「思い」のエネルギー、そして言動、行動が、かならず支えてくれるはずです。
大丈夫、同じ方法で何とかなるの希望的観測に逃げず、わざわいを回避し、新たに視点で良い方向に解決してゆくための必要な知恵
「 天賦の才を持つ者は、たいていは地上を見渡す高みへとたやすく駆け昇るものではなく 数多の障害を乗り越えて道を切り拓 いていく。 同時代の大衆にとっては彼はずっと無名のままであるか 辛辣に批判され、たびたび否定されるのが常である」 ピアニスト・作曲家 フランツ・リスト(1811...
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カザフスタンKazakhstan出身の ディマシュ・クダイベルゲンDimash Kudaibergen(Димаш Кудайбергенов) 新しい星(スター)、天才を授かった歌手、 このような素晴らしい声が存在すること、驚くべきですね 彼の声(6オクターブ)に、ソプ...
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前述記事と時期が重なるのですが、注意すべき点です。 ♢火星と太陽系ピラミッドより・・・ この時期、くれぐれも争いごとには注意して。ささいなこと、ちょっとしたことにもできるだけ配慮して、マイナスのエネルギーを自分からださず、 それを出している人、もの、事に、 できるだけ関わらないこ...