2019年7月11日木曜日

太陽風のサポート~ Solar windが 600km/sを超え 6か月ぶり

昨日の、2019/7/10朝 6時位、東京の時刻で
太陽風(Solar wind)の観測が、607km/sとなりました、
Solar windが600km/sを超えたのは、
去年の12/10以来、6か月ぶり。

今が、大切な日々なのかが、太陽風からも感じられます。


占星術上の
ピラミッド、アーチの位置が、ふたご座から(蟹座を超えて)
7/10 2:00に獅子座に入ったことも連動しているようです。

依然として、今日7/11も600km/s前後を推移して
失速する気配はありません。

この時期、様々なポジティブなエネルギーで
進めるだけ進むことを考え、
また多くの気づき、ひらめき、好奇心にひっかかることは
大事に、メモ、心深く記しておきましょう。
家族、友人、助けてくれた人への感謝をもって、
報恩、利他までが「感謝」ですよね・・

太陽系のエネルギーのたくわえ、実践したいものです。

太陽が、磁気の風によって、背中を押しをしてくれている、2日間です。





2019年7月6日土曜日

ディマシュ・クダイベルゲン A Star is born  宿命を背負い、光の星の声を放つ歌手 

カザフスタンKazakhstan出身の
ディマシュ・クダイベルゲンDimash Kudaibergen(Димаш Кудайбергенов)
新しい星(スター)、天才を授かった歌手、
このような素晴らしい声が存在すること、驚くべきですね
彼の声(6オクターブ)に、ソプラノ、アルト、テノール、バスの4人の歌い手が
同時に存在し、次の瞬間に、それぞれが顔を出すのです。

彼の背後にあるとてつもない、幾多の魂のエネルギーを感じます。
まさに‘心を奪われる‘ 
世界に対しての光のメッセージのとてつもなく高い、
かつて聞いたことのない声ですね。

この声を聞くと、プロの歌手は歌う自信をなくしてしまうのでは、と思うくらい
歌う意味の究極に、すでに達し、それをひとびとに感じさせるような声です。



ディマシュ・クダイベルゲンのホロスコープ


人々の心の傷つきに訴え、癒す、そしてそれは単なる癒しではなく、
浄めるというに音楽の究極の意味、歌の意味でもあると思うのですが
それが、声に顕現されており、そしてまさに彼の出生図に、
そのことがしっかりと記されていました。

A個人の輪廻でのトラウマの位置は魚23度付近
Bおよび人の世の罪業によるトラウマを感じる位置は魚4度付近
A/Bに、自らの土星があります。これは驚くべき配置です。

彼本人の、そして世界の人々の、傷つきを深く感じ、表現することが
彼は自らの課題であり、衝動であり、
そして人生のチャレンジとして彼は生前に決意したことが、
そのホロスコープに現れてます。
光の小惑星のサポートが、その反対の強力なものと向き合いながら
その彼の土星に火花を送っています。


彼にさす光のエネルギーは、約双子28度でにあり、
太陽系の水星があり(彼の歌の技量を表す)、
それは90度にある彼自身のトラウマを癒しながら、
その方向にある大きな太陽系外の惑星のエネルギーを光で包むのが彼の使命です。

大きな宇宙のカルマを地球は初期に背負ったのですが、長い歴史の中で、人間同士が戦ってきたぬぐいきれない大きな傷を

彼は太陽に忠実に行動することで癒すのが彼の使命と読み取れます。

アーチには太陽があるのも稀有な人です。紛れもなく太陽の力を存分に発揮できるひとです。

そこにもしっかり2つの光の小惑星が照らし、
それを全身で表現することで、人びとに凪いだエネルギーを伝える

宿命を背負い、文字通りそれを生きている典型的な人です......


 







2019年7月3日水曜日

7/7七夕前後、「出会い」のエネルギーを一新する機会

 人、そして天職との「出会い」は見えないところで、
私たちの言動や、思い、気持ちに左右されますよね、
見えないからこそ、
日頃、自分がどう思っているのかが大切になってきます。
どうしても、そこに行きたい!のかどうか、
ご自分の本当の気持ちを、ご存知ですか?
占星出生図(ホロスコープ)は、
自分の乗り船の行く先と自分の現在の位置を知る、助けになります。
惑星は、その軌道が決まっているので、事前に、エネルギーが予測できます。
「その」できごと起こる前に わたしたちが準備するために存在します。
新しい流れに準備しましょう。

いろんな執着を捨て、軽くして、新しい船に乗りたいですね。


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ハワイ・マウイ島の山火事について 2023年8月8日のこと

ハワイのマウイ島で起きた大変な災害は 過去に山火事・ハリケーンは何度もあったとのことですが、この2つが重なり、 ここまで被害が大きくなったのは始めてということで、 ひとりでも多くの人命が救われること、そして復興復旧を願いたいものです 衝撃を受けた点がいくつかあります。 これは20...