2019年1月20日日曜日

太陽フレア(太陽で爆発が起こる)が年々減少している意味

太陽で爆発が起こると、太陽磁場と共に大量のプラズマが放出され、
それが地球に達し、地球の磁場が一時的に不安定になり「磁気嵐」が起こる
地中に強い電気が流れるということですね。
オーロラが発生するときでもあります。

下記は、太陽フレア(太陽で爆発が起こる)の回数。これが年々減ってきています
そして太陽活動を示す黒点が、まったくない日の日数が増えてきています
占星術での予測運行表示との関係はセッションでお伝えします。

  太陽フレアの日数(/365日)
2007 25
2008 7
2009 27
2010 66
2011 153
2012 150
2013 153
2014 162
2015 96
2016 40
2017 45
2018 22

2019年の1回目、 1/ 7 13:27  半年ぶりに小規模の太陽フレアが発生したようです。




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