☆10末からは、今まで積み上げてきた(こなかった)エネルギーの「現象化」「物質化」がついにやってきます。年末までに次々と起こります。責任をとわれる課題が、はっきり物質的に、自分にかかってきます。
動揺しないように、年末まで2か月間、引き寄せの「生成・開花」と「さらなる成長」が、太陽系のテーマであり、定めです。
☆起きたことは、修正はできないので、今から、内なるエネルギーに心しておくべきでしょう。目標に献身してきた人は、この時に大きく報われ、達成の喜びがあるでしょう。それは、私たち地球の魂・使命・モナドが、太陽系の惑星とともに、当初より決めてきたことなので、覚悟と、責任からくる、学びの喜びをもって、迎え入れれば、プラスにはたらくはずです!
☆2018年の12月31日前後には、太陽系の物質生成・形成のポイントが水瓶座0度に入り、人類の使命・魂のポイントとともに、太陽を守る形を創ります。
これは滅多にみられない時になります。
見える「物質」と見えない「エネルギー」、自らが注いできた、両者の中で太陽の光が輝くときが、水瓶座の時代である現在の雛型を体現、体感できるような特別なときになりそうです・
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2019年1月20日日曜日
大丈夫、同じ方法で何とかなるの希望的観測に逃げず、わざわいを回避し、新たに視点で良い方向に解決してゆくための必要な知恵
「 天賦の才を持つ者は、たいていは地上を見渡す高みへとたやすく駆け昇るものではなく 数多の障害を乗り越えて道を切り拓 いていく。 同時代の大衆にとっては彼はずっと無名のままであるか 辛辣に批判され、たびたび否定されるのが常である」 ピアニスト・作曲家 フランツ・リスト(1811...
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「 天賦の才を持つ者は、たいていは地上を見渡す高みへとたやすく駆け昇るものではなく 数多の障害を乗り越えて道を切り拓 いていく。 同時代の大衆にとっては彼はずっと無名のままであるか 辛辣に批判され、たびたび否定されるのが常である」 ピアニスト・作曲家 フランツ・リスト(1811...
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カザフスタンKazakhstan出身の ディマシュ・クダイベルゲンDimash Kudaibergen(Димаш Кудайбергенов) 新しい星(スター)、天才を授かった歌手、 このような素晴らしい声が存在すること、驚くべきですね 彼の声(6オクターブ)に、ソプ...
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イ エスの受難日 :十字架磔刑の日(西暦30年4/7~9頃と言われる) 復活の日 :受難翌日から数えて3日後に復活された 昇天日 :復活日より40日間、弟子使徒と共に過ごし、私たちの行くべき神の国について教えを伝え、40日目にオリ-ブ山に立たれ、「まもなく聖霊が降る」と預言し...
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前述記事と時期が重なるのですが、注意すべき点です。 ♢火星と太陽系ピラミッドより・・・ この時期、くれぐれも争いごとには注意して。ささいなこと、ちょっとしたことにもできるだけ配慮して、マイナスのエネルギーを自分からださず、 それを出している人、もの、事に、 できるだけ関わらないこ...