2019年5月20日月曜日

現在、磁気線が、私たちの光の受容体( light-sensitive receptor)に強く影響を与えている


地球を取り囲む円環上(トーラス)上の磁気流が、過去大きく乱れた時と同じ形なのが、
現在の占星術的配置です。
(5/8から徐々に)ありゆる生命体、人間、動物は行動パターン、
行動習性に磁気線に影響を受けています。


太陽系惑星からは、その方向を見失わないように、
この時期、特に5月末から6/15くらいまでは、エネルギー的に航路を見誤ると、

後々、物質次元での等価交換が難しくなる位、注意が必要なときのようです。
Earth electro-magnetic field に関係のある天王星が伝えています。


生命体には、光の受容体( light-sensitive receptor)として知られる(ロドプシン)など

Gタンパク質共役型受容体を持っています。

太陽の光、光子は、まぎれもないあらゆる生物の受容体に得意に働きかけます。
(受容体に対しての「リガンド」と言われています)

戸外のすがすがしい風、きらきら光る太陽のエネルギー、これらは私たち生命体のリガンドです。












   


たとえば、網膜は物体の色や形を光の情報として感じ、
脳がその光の情報をもとに物体の色や形や動きを認識します。
目と脳の働きがあって、私たちははじめて物体を見ることができる、

そこには、視物質ロドプシンというものが存在します。これも光の受容体であり、
Gタンパク質共役型受容体(G protein-coupled receptor, GPCR)のひとつです。


この光受容体が影響を受けやすいとはどういうことか、
いったん影響を受けやすくなるとどうなるか。
そもそも磁気線を乱すものとは何か。

磁気線が不安定になれば、
同時に私たちの体内の光受容体も影響を受け、
太陽のエネルギーの力も受けにくいということになります。

太陽の磁気、地球の磁気が健全であってそのおかげで、
体内の磁気が保たれ、光受容体が機能し、
私たちは、より良い生活を築き、目標を目指していける、
そのことを伝えているのだと思います。

11/3という日はイエス・キリストが降臨したきっかけになった特別な日

  イ エスの受難日 :十字架磔刑の日(西暦30年4/7~9頃と言われる) 復活の日 :受難翌日から数えて3日後に復活された 昇天日 :復活日より40日間、弟子使徒と共に過ごし、私たちの行くべき神の国について教えを伝え、40日目にオリ-ブ山に立たれ、「まもなく聖霊が降る」と預言し...