2022年9月22日木曜日

星の影響は、外から来ます。それを呼び込んでしまうの原因は、自分に内にあります

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 星の影響は良くもわるくも、本人に原因があります

内なるものが呼び寄せるのです。

太陽系のある大きな星は、
本人が使命に基づいてすべきことを行っていなければ
迷いを生じさせ、「すっかり人が変わってしまった」というくらい
邪魔をします。

星の影響は、外から来ます。
しかしそれを呼び込んでしまうのは、自分に内にあります。

太陽系の惑星は、自分の内と直接関係し、それを応援します。

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それができていないのに、太陽系外の何十~何百光年離れた星座の特徴を
いくら話したり、占ったとしても何の意味もありません。

太陽系の大小惑星の学びがすべてです。

何のために太陽を中心に廻っているのか、

量子力学の理解もオススメです。

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本来、自分の使命、目的、行動、すべきことをやっていれば
邪魔をされることはありません。

しかし、人は内に「迷い」が生じていれば、
それは不安、恐れを生じさせます、自我と欲に支配された状態になります。

まさに、自分の持っている「迷い」によって
支配的な星の影響を外から受けやすくなります。

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他人の良くない影響を気にも留めない、ということができなくなり、
それに振り回されることほど、人の人生において、勿体ないことはありません。

自分をいちばん大切にできるのは、まず自分です。


他人を大切に思わないひとは、他人から大切に思ってもらえません。

それと同じことですが、

自分を大事にしていないひとを、他人は大事にはしてくれません。

利用されるひと、邪魔される人、は、まず本人が

迷い、欲望、恐れ、不安に支配されていないかどうか、

自分のこころに問う必要があります。

己とは何か、初心はなんであったか、初志はどんなものであったのか、

自分をみつめ、穏やかなきもちになる空間で、心の平静を取り戻し、

ふりかえり、本来の使命に立ち還ることが、解決の糸口です。


本日は、秋分の日、4/30から長かった冥王星の逆行も、

まもなく10/9には終わりを迎えます。

セッションでは、冥王星と、ついこの間、逆行が始まった天王星8/24から2023年1/23)

との相関関係、人との関係について、まず最初にお話ししてます。









11/3という日はイエス・キリストが降臨したきっかけになった特別な日

  イ エスの受難日 :十字架磔刑の日(西暦30年4/7~9頃と言われる) 復活の日 :受難翌日から数えて3日後に復活された 昇天日 :復活日より40日間、弟子使徒と共に過ごし、私たちの行くべき神の国について教えを伝え、40日目にオリ-ブ山に立たれ、「まもなく聖霊が降る」と預言し...