① 2018/11月初頭~2019/3/15頃:
トラウマと火星の連動
→→自分と他人のトラウマ、無意識の衝動が、未来の問題の火種となり、
過去のトラウマ焼き直しで、習慣的、条件反射で動きやすい時期。それに執着、とらわれを手放すレッスン。
② 2019/1/26~3/4頃:
トラウマ「再現性と原因」に、浄化のサポートが提供される機会
→→トラウマのクリーニング、対処に取り組むほど、未来の問題解決が、先回りできるチャンス
③ 2019/3/11~3/21頃:
火星に、浄化のサポートが提供される機会
→→衝動、行動を気分、感情のせいにせず、自分と他人のそれに配慮し、向き合う方に、新しいステージへの意欲が授かる機会
④ 2019/3/21~4/8頃:
トラウマ「再現性と原因」に、火星が、連動する
→→2018/9/21-10/30頃と非常に似た状況。繰り返しのレッスンの意
→→自他のトラウマ、過去のそれらの問題の解消が促され、善きバランスを産むことに自主的に努める時期。
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トラウマ「再現性と原因」は、再、追体験の機会。今世で覚えがなければ、先祖や前世に関わるものかもしれません。その向き合い、対処に誠実に努めることが善きことですね。
トラウマは、心の傷であり、本質は魂を成長させるための贈り物ですね、
トラウマは、心の傷であり、本質は魂を成長させるための贈り物ですね、
引き寄せた失敗、事故、苦難によって、はじめて、
原因究明と本当の自己変容を学べるもの。「物質的現実」の対処と、
エネルギー原因であるトラウマを解消、意識しなければなりません。
クリーニング(内観、ホオポノポノ)によって、そして
利他の徳積みの行動によってのみ解決、解消されてゆくようですね。
各人のトラウマには、人類共通のトラウマが転写されている分、
親は子に転写していき、それは、トラウマ(満たされない思い、傷、不満)となり、
利他の徳積みの行動によってのみ解決、解消されてゆくようですね。
各人のトラウマには、人類共通のトラウマが転写されている分、
親は子に転写していき、それは、トラウマ(満たされない思い、傷、不満)となり、
解消が求められ、子供は、幼児決断(*交流分析用語)をします。
偽の感情で自分の欲望、身を守ることを、条件反射で覚えてしまいます
そして、それを「決断し」自分をなっとくさせて、心身の安定を図ろうとします。
子ども時代から、わたしたちは、自分をまもろうと必死なのです。
でもそれは、そこかに無理があり、自分をまちがったイメージで、自己像・他己像で
自分を洗脳してしまい、自分をあざむいてきます。
ゆえに他者を欺いてしまい、他者と溝が生まれ、
自分の本当の感情がわからなくなり、無意識のエネルギーを損ない、
それが目標や幸せへの道のりを進むことをためらわせてしまいます。。
それが目標や幸せへの道のりを進むことをためらわせてしまいます。。
これは多かれ、少なかれ、人間のたどる道ですね。
逆説ですが、幼児決断も、「エネルギー不滅の法則」であり、
逆説ですが、幼児決断も、「エネルギー不滅の法則」であり、
そのエネルギーを良い循環にしていくことで、
それは人の使命でもあろう、世界の浄化のためにもありますね。
トラウマは忌避すべきことではない、迎え入れる、そっとときどきケアすべきものです。
トラウマをエゴの欲望で解消しようとするのも
人間のひととき楽しみかもしれませんが、
一種の現実逃避、忘却、錯覚でもあります。
それがよくないとか、無意味という意味ではりません。
人は常に選択することができ、その選択には、
課題が含まれている・責任をともなってくる、ということです。
子供でも、大人でも同じ、トラウマをエゴで解消してくと新たなトラウマを生み、
消えることはないこともわきまえておかねばなりません。
ある種の中毒、陶酔性をともないますね。
トラウマは、エネルギーの等価交換ができないことが原因で生じており、よって
トラウマは、エネルギーの等価交換でしか、解消されません。
体力が崩れると、内面もくずれますが、
トラウマは、エネルギーの等価交換でしか、解消されません。
体力が崩れると、内面もくずれますが、
内面が崩れると、体力がくずれます。
体力は食とともに、内面は、感謝という等価交換を意識下においたバランスが、
トラウマ、火星との取り組みをつうじて、求められているようです。
内面には、理想の人間性が常に宿る場所でもあります。
春分の日までのサポートを生かすことが、できるかどうか、
ひとを本来の理想の状態に戻す取り組みが求められているようです。
自他の無意識の衝動に、再度注意、配慮ですね。
本日、3/2 太陽系の惑星、小惑星の動きより、再生&新生のエネルギーが発動しており、
ここ数日前後からから何かホッとするエネルギーを感じるかもしれません。
4/9以降、それを物理的に、現実的に体験することでしょう。
昨年より一段上ったステージでの挑戦を応援する追い風を感じることでしょう。
善きプレシャーを感じることでしょう。