2019年2月6日水曜日
1月末 オリオン座 21時にMC(天頂)
新燃岳近くに行く前に、鹿児島市内に仕事で立ち寄りました。
帰り、鹿児島の仙厳園近くのスタバに立ち寄りました。
1月末、21時閉店後、天頂にオリオンがかかっていました。
リゲルは大事な星です。
オリオン星雲に過去宇宙のさまざまな星の人たちが
共存共栄から争いへ傾いていった、それが地球の争い(親子、民族、兄弟姉妹、国家)の問題の因果にかかわっているようですね。
負荷のエネルギーを地球にかけていると感じるのは
三連星ではMintakaではないでしょうか。
訪れたこの日が、西南の役の発端となった日と知ったのは帰京してからでした。
この連星は、ギザやティオティワカンのピラミッドの並び、
月/太陽/金星にたとえられるのですが、
これは、占星術的に、アストラル世界のしばりから、太陽をどう解き放ち
その本来のエネルギーを発動させるかを示したものです。
遠い過去の記憶は、現在の自分の指針を自分が内に求めるときに
迷いを生じさせるようです。
新燃岳 2019年
登録:
コメント (Atom)
シリウスは太陽の分身
7/1から7/11くらいまでの間、自分の身に起きたこと、自分が反省した事、決心した事、 新たに学んだこと、そして感謝したことは、今年の後半の貴方の運命を決定する重要なものです。 心に、言葉で書きとめ、わすれるべきではないでしょう。 太陽とシリウスが重なった期間です。 地球にとっ...
-
人類の産業活動において、有毒物質の環境への放出とともに、 重金属の広範な精製と利用を推進してきました。 それは、大気、水、土壌に排出され、 特に、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、水銀(Hg)、ヒ素(As)などの金属は、 人間に有害なさまざまな病気を引き起こす原因になりうる...
-
震災の2011年 3.11の時の土星の位置は、天秤座15.38度 現在は、今年2019年は長い土星逆行を終えて、 山羊座15度半ば、丁度、3.11のころと90度を作っています。 土星は、約28~29年に太陽の周りを1周。 7-8年たつと、7-8年前の土星が問うた課題と ...
-
◇6/24~7/18位 今まで小さな決意を、日々実行してきたひとは、太陽の応援で大きな決心を授かるとき ◇特に7/4~7/12位は、 さらにシリウスのエネルギーも「心に決めた!」に送られます 人との信頼、愛、場所、もの、お金、 何においても「これだ!」という感覚を...
-
地球を取り囲む円環上(トーラス)上の磁気流が、過去大きく乱れた時と同じ形なのが、 現在の占星術的配置です。 (5/8から徐々に)ありゆる生命体、人間、動物は行動パターン、 行動習性に磁気線に影響を受けています。 太陽系惑星からは、その方向を見失わないように、 ...
-
2018年の新燃岳の噴火にも、太陽系から伝える占星術的メッセージがあります。 2019現在の火星とトラウマのポイントが一致した日が一か月以上続くなか、 火の意味、噴火の意味を見つめるのがメッセージのようです。 新燃岳、高千穂峰の先の南に続く海嶺の先は、地球上でも大切なエリ...
-
しばらく続きそうです。 アラートにかかわる小惑星のいくつか、そして海王星との連携がみられます。 トラウマといわれるものと上手に、注意してつきあってください。 一般にいわれるトラウマの定義は少しマイナスのイメージがあります。 感情のひずみ、肥大が、心に波動として余韻が残っている状...
-
11月なかばまで、心身のデトックスを急いだほうが良いようです。 11月25日前後から「とつぜん課題は明らかに」 - 10月 01, 2021 の記事でのべたように、 とつぜん起きる出来事は、 「人間の宿命にかかわること、その宿命が課題となって現象化すること」 と 「次々と、意識...
-
St. Elisabeth von Türingen " A vagyon nem növeli belső értékünket, csak lehetőséget ad, hogy sok jót tehessünk." 富は、私たちの本質...
