長いセッションの日々が続いておりましたが
久しぶりに現在、読みとれていること、記します。
Santa Lucia サンタルチアというナポリ民謡があります。
北欧だと、12/13の聖ルチア祭の「,Sankta Lucia, ljusklara hägring」
この歌は、シラクサのルチア(聖ルチア)、
船乗りたちの守護聖人で、シシリー島生まれのルチアにちなんでいるようですね。
シシリー島には、失われた古代の大陸と関係があり、
そのメッセージが来ています。
目の守護聖人、光を伝えるシラクサのルチアが、
覚えやすい、どこかなつかしいメロディで、
世界で歌われ、とても穏やかなきもちになりますね。
わたしたちも、そんな音楽のようなこころをもって、
自分の周囲と、内なる美しいものを、みつけて触れて、
それと調和をたもっている、そのときの自分を
思い出していれば、
何か新しい希望、新しい夢、まるで
今までとちがった見方ができることを
惑星(水星、金星)、光の小惑星の複数が
今、伝えています。
大変な時ではあります、
たくさんの感謝、祈りが必要とされていますね。
こういう穏やかな日もかならず、惑星は回っているので
台風の後も、かならず、やってくるということですね。
穏やかさが続くように。
音楽は、ことばでいろんな言い回しをしても
かなわない力、ほんのひととき流れるだけで
その振動が、本物ならば、周囲のひとを
その、絶妙な穏やかさで、とらえてしまいます。
音楽は、調和のとれていない人間のことばのように
くどくど言いませんね、
ふたこと、みことで、
みなが安心し、晴れやかになるもの、
人もそうありたいものですし、
皆が、それをこころがければ、
世界でのあらそいも
本来おこらないはず。
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